こんにちは!弊社は兵庫県高砂市に拠点を置き、兵庫県加古川市を中心とした関西圏で、溶接工事やプラント設備工事、補修工事などを請け負っている株式会社入江総業です。
製缶工事に興味がある方の中には、この工事にどのような種類があるのか、気になっている方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回のコラムでは、製缶工事の種類についてご紹介します。
身近な製缶工事
工業系・建設系の職種経験がない方にとっては、製缶工事と聞いてまず思い浮かべるのは、食品加工で使われている缶をつくる施工でしょう。
加工品や果物、飲み物などが入った缶は、誰しもが手にしたことがあると思います。
また缶詰は長期保存に向いている加工品なので、自然災害が多い日本では保存食として活用されていることが多いです。
缶詰品は加工技術が向上されていった結果、現在では保存食とは思えないクオリティの食品も多いです。
大がかりな製缶工事
そしてもう1つの製缶工事の種類として挙げられるのが、工場などで使われる金属部品を溶接や切断などをして加工する工事です。
大型の機械の部品として使われることもあるため、比較的大がかりな工事になることが多いです。
想像しやすい物だと、石油を保存しておくタンクや、建築資材向けの缶などが該当します。
弊社で行っている製缶工事はこちらの方で、主に工場で作業をすることが多いです。
お客様の環境・機械に合わせた金属加工を行うように意識しています。
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