こんにちは!兵庫県高砂市に事務所を構え、兵庫県加古川市など県内および近畿一円で溶接工事やプラント設備を行う溶接工が在籍している株式会社入江総業です。
お客様にご満足いただける施工ができるように、日々技術力を磨いております。
今回は、プラント設備で溶接工事が必要な訳をご紹介します。
プラント設備とは?
プラント設備とは、エネルギーや工業材料などを生み出す産業施設のことです。
原油からガソリンをつくったり、石油から新しい素材をつくったりします。
一般的な工場よりも大きな設備を使用するので、より専門的な知識が求められるのです。
プラント設備は大きく分けて3種類あり、産業系プラント、石油化学系プラント、環境系プラントです。
産業系プラントでは食料品や飲料水などの食べ物、金属やセメントまで幅広く製造を行っています。
石油化学系プラントはガソリンや灯油で、環境系プラントでは食品廃棄物や廃プラスチックを処理しています。
プラント設備で溶接工事が必要?
さまざまな素材を扱うプラント設備には、溶接工事が欠かせません。
プラントで生産される製造物は量が多く、材料などが通る配管にはかなりの負荷がかかります。
そのため、配管をネジ込み式やボルトを使用して固定をしても、負荷に耐えることができません。
そこで活躍するのが溶接工事です。
配管を溶接でつなげることで頑丈に設置することができて、材料が通ってもその負荷に耐えることが可能なのです。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。